腸内フローラの育て方*バランスの良い腸内は善玉菌が豊富な食材から!


赤ちゃんの腸内は大人よりも善玉菌であるビフィズス菌でいっぱい。
ずっとこの状態で居れるといいのですが、成長するにつれビフィズス菌がどんどん減っていってしまいます。
ビフィズス菌が減ってしまう原因は、もともと腸内にはいない細菌が離乳食などによって身体に入ってきてしまうからなんです。
離乳食をしっかり食べるようになる1歳頃には腸内のビフィズス菌もピーク時の半分以下になってしまうともいわれています。

 

ビフィズス菌が減ってしまうと腸内細菌のバランスが崩れ、悪玉菌優勢の状態になって便秘などの症状が起こります。
そんな時は、善玉菌が豊富な食材をどんどん取り入れていきましょう。

初期〜中期におすすめの食材


■穀物類
お米・豆腐・きなこ(中期から納豆もOK)
■芋類
じゃがいも・さつまいも
■その他
たまねぎ・大根・キャベツ・りんご・バナナ・ヨーグルト

ちょっと大きくなった離乳食後期以降はこの食材も◎


■きのこ類
しめじ・えのき・しいたけ
■海藻類
わかめ・ひじき
■乾物
焼きのり・切り干しだいこん

食物繊維とオリゴ糖をバランス良く取り入れて

芋類や大根・キャベツが食物繊維が多く、タマネギには腸内の善玉菌を増やしてくれるオリゴ糖が入っているのでぜひ離乳食に取り入れてみてはいかがですか?
食物繊維の多い芋類や大根たっぷりなので主食に、
オリゴ糖たっぷりなタマネギはスープやおかずにおすすめです。
離乳食後期以降であれば干しシイタケなどの乾物、海草類、キノコ類なども◎
デザートとしてビフィズス菌の入ったヨーグルトに食物繊維の多いバナナをトッピングしても喜ばれるかも(*´ω`*)

善玉菌を増やすには『善玉菌が豊富』な食材を取り入れること


赤ちゃんの便秘を予防するうえで一番大切なのが腸内のバランスをしっかりと整えてあげることです。
腸内バランスを整えるためには善玉菌が必要不可欠。
なので、善玉菌を増やすには離乳食に『善玉菌が豊富』な食材を取り入れることがとても重要となってきます。
善玉菌を増やす食材としてヨーグルトや納豆、チーズといった乳酸菌を多く含んでいる発酵食材や、
善玉菌のエサとして活動するオリゴ糖が含まれているタマネギなどの野菜を積極的に取り入れていく必要があります。
また、食物繊維が多い食材にも善玉菌を増やす働きがあると言われているため、大根やキャベツ、芋類なども離乳食に取り入れていきたいですね。

無理な時は市販品に頼ろう


腸内バランスを整えてあげたいからあれもこれも食べさせたい・・・
そう思っても、赤ちゃんはいうことを聞いてくれないことが多いのです(;´・ω・)
食事を食べてくれないことも多いそんな時期にはママもキーッ!っとなってしまったり…
こっちの腸内が乱れるわ状態。
そんな時は、市販品に頼ってみませんか?

オリゴ糖はスーパーでも購入出来ます

手軽でオススメなのがスーパーでも手に入る「オリゴ糖」です。
お砂糖の代わりにヨーグルトに加えたり、そのまま与えたりできるのでとても手軽。
ママのデザートにもオリゴ糖を加えて、一緒に腸内環境を整えちゃいましょう。

不規則な生活はNG!

いくら食事に気をつかっていても、深夜遅くまで起きている生活は腸内バランスを崩す原因になるのでNGです。
といっても寝ない子は本当に寝ないので、なかなか難しいんですよね(; ・`ω・´)

 

まずは少しずつ習慣をつけていく

『早寝早起き、三食しっかり食べることを習慣付けること』が腸内バランスを整えることで大切なので、できる範囲で少しずつチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
睡眠の2時間以上前に、しっかりとお風呂で身体を温めることで寝つきがよくなるとも言われていますので試してみてください(*´ω`*)

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