赤ちゃんの便秘の原因は?「腸内環境が整っていない」かも。


私たち人間の腸にはなんと100種類以上の細菌たちが住んでいるといわれていて、その数なんと約100兆個ヾ(*・ω・)ノ
腸の長さは約10メートルもあり、驚くことにテニスコート1面分の広さです。
そのテニスコート1面分の広さに細菌たちが生息しているのですが、その細菌類が作る集落の形がとても美しく、色鮮やかなため「腸内のお花畑みたい」=「腸内フローラ」と呼ばれています。

身体の中にお花畑があるなんて、不思議な気分ですね(*´ω`*)

 

腸内フローラは通常であれば善玉菌・悪玉菌・中間の日和見菌が一定のバランスを保って定着し、病原菌などの有害な菌が体内へ侵入することを防いでくれています。
ずっと腸内フローラのバランスが保てていると良いのですが、
それがなかなか難しく、日々の生活の中で簡単に腸内フローラのバランスは崩れてしまいます(ノД`)

腸内フローラのバランスが崩れてしまう原因は主にこの3つ!


腸内フローラのバランスが崩れてしまう原因は、
★食生活
★ストレス
★抗生物質の投与や細菌感染
によるものが多いといわれています。

 

赤ちゃんの場合は、腸の働きが未熟なこともあり離乳食や幼児食に移行していく過程やトイレトレーニングや環境の変化によってストレスを感じることで腸内フローラのバランスが崩れやすいみたいです。

赤ちゃんの便秘は腸内フローラが崩れたサイン!?


腸内フローラのバランスが崩れると・・・
大人も良く悩む「便秘」や「下痢」になりやすいといわれています。

 

特に、赤ちゃんの場合は胃や腸の働きが未発達なこともあり、便秘になりやすく、解消するのもなかなか大変です(´_`。)

新生児や離乳食前の赤ちゃんの便秘の解消方法は?


新生児や離乳食前の赤ちゃんの便秘の多くは「水分不足」が原因です。
「ミルクも結構飲んでるし、そんなに必要なの?」と思うかもしれません。
でも、赤ちゃん(新生児)は体重の80パーセントが水分なので、脱水を防ぐためにも多くの水分が必要なんですね。
便秘にならないためにも水分補給をしっかりとしてあげることが大切です(*´ω`*)
離乳食や大人と同じ食事をしている子供の便秘の解消方法は、次の記事へまとめていますので、どうぞ(^^♪

腸内フローラを元に戻す!


腸内フローラが崩れ、便秘などになってしまったときは善玉菌を増やして腸内環境を整える必要があります。
と、言っても「具体的にどうしたらいいの?」と思っちゃいますね。
でも深く考えなくても便秘の時にみんなが良く食べているアレがとても腸内フローラを元に戻すのに効果的だったんです。

そう、アレとは・・・ヨーグルト!


離乳食や大人と同じ食事を取れるお子さんにはヨーグルトの摂取が実はとってもオススメなんです。
なぜかというと、手軽に摂取できるのはもちろん、
ヨーグルトには善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれるビフィズス菌などの乳酸菌がたくさん含まれているからです(^0^)
さらに、ヨーグルトに栄養価が高く食物繊維たっぷりなバナナなどをトッピングするとより便通が良くなるので、便秘解消に効果的♪

ヨーグルトが食べれない子や赤ちゃんには…


ヨーグルトが苦手で食べれないお子さんや離乳食に移行していない赤ちゃんは「オリゴ糖」を摂取してみて(^^♪
オリゴ糖は善玉菌を増やして腸内環境の整えてくれる働きがあり、
さらに飲み物や食べ物に少量を振りかけるだけで良く、味も変化しないので乳幼児にぴったりです。

入浴でお腹を温めるのも効果的


暖かい季節になるとシャワーだけで済ませちゃうことも良くあるけれど、便秘の時は湯船に入るのが効果的!
ぬるめのお湯でおへその下から「の」の字を書くようにマッサージしてあげると腸の働きが良くなります(●´∀`●)

赤ちゃんの便秘の原因*腸内環境が整っていないかも。記事一覧

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