赤ちゃんが便秘になってしまったら

赤ちゃんが便秘になってしまった場合、その解消法として挙げられるのは3つ。おなかのマッサージ、綿棒での処置、それから浣腸薬の使用です。特に前者の2つは、保健師さんや看護師さんから見聞きする便秘解消法ではないでしょうか。そこで、改めてその解消法を確認してみましょう。

 

おなかのマッサージ

これはベビーマッサージで紹介されている方法で、温かいママの手で、赤ちゃんのおなかを上から下へ少しだけ圧を加えながら撫でてあげます。例えるなら、ボディエステでいう“おなかの揉みほぐし”に近い感覚でしょう。これを毎日続けることで、おなかのつまりはできなくなるでしょう。

 

綿棒での処置

おなかのマッサージを便秘の対処法とするなら、こちらはその処置法に当たるのではないでしょうか。赤ちゃんが自力で排泄できないような硬い便が、おしりの出口で溜まっているとき、ママが綿棒でそこを出口を刺激して出してあげます。その際、おしりの粘膜を傷つけないように、綿棒の先にベビーオイルを染み込ませ、やさしく刺激してあげるよう心がけてください。

 

このような方法でも便秘が解消されない(慢性化した)場合、医師の指示のもと浣腸を使用することもめずらしくありません。ただ、浣腸はクセになるという観念の方は敬遠されるかもしれませんが、長引かせないことが最大の解決法ですので、ママの都度の判断が大事ですね。